一般社団法人 コ・イノベーション研究所

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サービス Service

COIL研修プログラム

感覚的な経験をビジネスの成果につながる知識・技術に結びつけます。

心のバリアフリー

ダイバーシティ&インクルージョンをイノベーションにつなげます

ダイバーシティ&インクルージョンの基礎となる心のバリアフリーを通して組織力や競争力を高め、企業の成果につなげます。他のプログラムへの導入としても活用できます。

レゴ®シリアスプレイ®/LEGO®SERIOUS PLAY®

 

ビジネス・パフォーマンスの向上に大きく貢献します

 

見えないものを「見える化」し、組織のビジョン作り、アイデアの創出などを実現します。LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータが担当します。
※レゴ® シリアスプレイ®は、レゴ社の登録商標です。

共生型スポーツ

 

チームビルディングに最適です

 

多様な職場の中でのチームパフォーマンスを高めるために最適な体験型学習です。ドイツで開発された自己啓発メソッドを採用し、各世代の従業員が等しく参加できます。

フラワーアレンジメント

 

身近な素材で気づき・動機付けを引き出します

 

コンストラクショニズムのワークで、個々や組織に新たな気づきを引き出し、多様性理解に必要な円滑なコミュニケーションを促進します。フラワーアレンジメントが未経験の方でも参加できるプログラムです。

商品開発

 

ユニバーサルデザインを学びながら商品・サービスに新たな価値を見出します

 

専門性の高い障害のあるファシリテーターを選定し、ユニバーサルデザインの観点から、商品・サービスの新たな価値と可能性を創出します。集団の多様性を高め、対話に必要なコミュニケーションを引き出します。

COILが提供する体験型学習

ニーズに応じた最適な体験学習を提案、
個人・組織の可能性を引き出します。

体験型学習の効果・効力については、これまでにさまざまな実証がなされており、本プログラムで取り扱うレゴ®シリアスプレイ®においても、確固たる理論が確立されています。当研究所では、既存の体験型学習の課題点を整理し、新たな体験型の学習メソッドとしてを開発しました。

※レゴ® シリアスプレイ®は、レゴ社の登録商標です。
※COILはコ・イノベーション研究所(co-innovation laboratory)の略称です。

研修の特徴

  • 学習の効果を最大化します

    楽しみながら成功体験ができるプログラムで、参加者の動機付けを引き出し、効率的な学びにつなげます。
  • 正解のない課題解決のための個人・組織の力を高めます

    体験に多く含まれる「ビジネスに応用できる気づき」を、仕事で活用が可能な 「学び」に結びつけます。
  • 体験によるリスクを最小化します

    参加者のリスクをスクリーニングしてプログラムを選定し、適切な専門家によるケアを行います。

研修プログラム導入までの流れ

目指すべきゴールを明確に設定し、効果的に達成するために研修プログラムを立案します。

研修の企画・設計

企業戦略を踏まえ、どのような個人・組織が必要かを考え研修の企画・設計を策定します。研修プログラムを丁寧に説明します。

目指すべきゴールの設定

研修の結果、個人と組織がどうなっているかを発注者は期待するのか、そのゴールイメージを目的として設定し共有します。

人材育成計画

目指すべきゴールとなる個人・組織の姿と、現状のギャップを埋めるための人材育成計画をセグメントごとに立案します。

プログラムの選択

受講者、コンテンツ、講師を最適になるように組み合わせて、費用対効果が最大となるようなプログラムを作成します。

コンサルタント

コンサルタント

専門的な支援により、企業の資源を活かした社会的な戦略策定をします

 

当研究所は、中小企業診断士、社会保険労務士、産業カウンセラーなどの資格を持った経験豊かな専門家を中心に構成されています。個別企業の課題に対して、研修プログラムと、専門性の高い解決案の組み合わせにより、オリジナルのコンサルティングメニューを提案します。

講演

講演

 

豊富な経験のある専門家を講師として派遣します

 

「心のバリアフリー」、「ユニバーサルデザイン」、「社会的インパクト評価」、「障害者スポーツ」などの分野において、当研究所の調査・研究の成果を含め、テーマや目的に応じた多種多様な講演のプログラムを提供します。

調査研究

調査研究

 

「新しいユニバーサルデザインの創出」を目的とした調査・研究事業を行っています

 

コ・イノベーション研究所では共生社会の実現に向けて、調査・研究事業を行っています。
【実績】平成28年度 内閣官房オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査(ユニバーサルデザインの社会づくりに向けた調査)試行プロジェクトの一環としてパラリンピック大会の社会的影響に関する調査事業を行い「心のバリアフリー教育に関する提言書」を提出しました。

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