子どもが「またやりたい」というものはその時の最高の教材
【子どもが同じ本を借りる時に「またそれ?違うのにしなさい」と言わないで 「それ面白いよね、また読もうね」と言おう】
※このブログは2022年12月20日のFacebookへの投稿に加筆修正したものです。
Togetterへのリンク「子どもが同じ本を借りる時に「またそれ?違うのにしなさい」と言わないで」
https://togetter.com/li/2014515
Togetterのシェアですが、スポーツ指導でも同じと感じます。
目の前の子どもが「まだやりたい」と言っているときに新しい遊びやゲームをする必要ないです。
大人が企図することは、子どもの創造性の前には敵わないこと多いですよね。
これは、目の前に取り組んでいることに夢中になっていれば大人でも同じと思います。