一般社団法人 コ・イノベーション研究所

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インターン生主催の映画上映会が行われました。

いつもコ・イノベーション研究所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

先日映画の上映会が行われました。

 

QUIs映画上映Vol.2「もったいないキッチン」

私は上映会主催者のコ・イノベーション研究所インターンの大学生です。

 

「食べ物を粗末にしない」という価値観を持っている人は多いと思います。それは、日本では古くから物を大切にする文化が根強く、先人から感覚を受け継いでいるからではないかと私は思います。皆さんも自分では意識しなくとも、食べ物を無駄にしないという感覚を自然と持っていますよね?

 

が、日本では毎日一人当たり、お茶碗1杯分の食品が無駄にされているそう。この映画は、捨てられるはずの食品を使い0円キッチンを手がけ、「フードロスを楽しく解決!」を実践するオーストリアのジャーナリストが日本各地をキッチンカーでめぐる様子をとらえたドキュメンタリーでした。

 

私は普段自分は食事を残すことがなく、フードロスをしていないと思っていましたが、コンビニで廃棄される食品、野菜を加工するときに捨てられる野菜の皮など自分が見えていないフードロスの現状がありました。

 

フードロスを根本から解決するためには、私たちの個人個人の心がけだけでなく、賞味期限の見直し、規格野菜の基準変更など食べ物を扱うもっと大きな枠組みでの変化が必要だと思います。

 

その一歩として、このような映画を通してフードロスの現状を知ってもらったり、SNSを通じた発信が効果的なのではないかと大学生の私は思います。

 

また、もったいない= “Mottainai” は、ぴったりくる英訳が存在しないため、そのまま英単語となり既に使われていると聞いたことがあります。皆さんがもっている「Mottainai」の精神は、世界のフードロス削減への思いと近しいものがあるのではないかと思います。個人個人が食に感謝し、無駄を作らない状況が作り出せたら最高ですね!

 

来てくださった方、ありがとうございました。

 

それぞれに来場のきっかけや意見があり、運営の私も大変勉強になりました。このような上映会を行うことで、SDGsの勉強になるだけでなく、似たような思いを持つ人々の出会いのきっかけになれば良いとも思っています。

 

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