一般社団法人 コ・イノベーション研究所

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「ケイコ 目を澄ませて」を観ました(映画レビュー その1)

聴覚障害のある女性ボクサー「ケイコ」が主人公ですが、取り上げられているテーマは障害には関係なく普遍的なものでした。別にどこかに答えが書いてあるわけではありませんが、「みんな悩んで生きていて、迷いながらどこかに進んでいる。あなたは一人ではないよ。」というのが僕が受け取ったテーマです。

1回観ただけでは十分にそしゃくできないので、もう1回観に行きたくもあるのですが、もう少し自分の中でゆっくり消化したい気持ちもあり、どうしようか悩んでいます。

映画ドットコムよりあらすじです。

「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が「愛がなんだ」の岸井ゆきのを主演に迎え、耳が聞こえないボクサーの実話をもとに描いた人間ドラマ。元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に、様々な感情の間で揺れ動きながらもひたむきに生きる主人公と、彼女に寄り添う人々の姿を丁寧に描き出す。

生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。

主人公ケイコを見守るジムの会長を三浦友和が演じる。

あらすじはここまでです。

話題になっていたのでずっと観に行きたかったのですが近くの映画館は朝8時からの1回上映のみで、なかなか観に行けていませんでした。

小さい劇場ではこれから公開になるところもありますが、シネコン等では今週末くらいに上映が終わったりもするところも多いので一人でも多くの人に観てほしいので、何回かに分けておすすめポイントを紹介します。

 

外部リンク

12月16日(金)公開|映画『ケイコ 目を澄ませて』本予告 – YouTube

この記事を書いた人

橋本 大佑(はしもと だいすけ)
筑波大学で障害児教育を学んだ後、渡独して現地日系企業(THK株式会社)に勤めながら障害者スポーツを学ぶ。2009年に帰国し、障害者の社会参加を促進するためのスポーツを活用した事業を実施。2016年より現職。国内外で共生社会や障害者スポーツ指導者養成に関わる講習を行う。また共生社会の実現に向けて企業を対象としたセミナーやコンサルタントも行う。
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