一般社団法人 コ・イノベーション研究所

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UAゼンセン コジマ労組組合様向けの車いす研修を実施しました

UAゼンセン コジマ労組組合様向けの車いす研修を実施しました

5月17日(水)12時30分~14時まで90分間の車いすを使った実地研修の内容を企画し、実施いたしました。

昨年度からお問い合わせをいただいていたのですがコロナウイルス感染拡大の影響もあり、実施が今年度になりました。

今回の研修では23台の車いすを持っていきましたが、少しでも長く車いすに乗ってもらえるようグループを2つに分け、
1)車いす体験を重視したブースと2)車いすユーザーへの接遇について学ぶブースを2つ設置し、交代しながら受講していただきました。

車いす体験ブースでの講習

車いす体験は、いわゆる障害理解研修や障害者への接遇研修においてよく取り入れられる内容です。しかし、十分な数の車いすを手配することが
難しいため、多くの場合、車いすに乗る大変さや不便さが強調されるような研修が少なくありません。

当社ではアクティブな車いすを20台以上導入することが可能ですので、「乗る楽しさ」「乗って動く楽しさ」を参加する方に感じていただける
ようにいつも取り組んでいます。

今回の研修でも必要な基本操作スキルを身に付けた後は、縄跳びなどのゲームを行い、車いすに対する固定観念の脱却を目指しました。

車いすユーザーに対する接遇を学ぶブース

こちらのブースでは、車いすの介助法やその際に必要なコミュニケーションの重要性について考えるワークを行いました。
また、実際に車いすユーザーが来店した際の接遇時のロールプレイング等も実施しました。

車いすユーザーに対して一般的に言われる接遇時のポイントは、車いすユーザーごとに違います。
車いすユーザーなのでこうすればよいというマニュアルはありません。

そういった内容をワークを通して伝えていきました。

研修を終えて

特にIT化の推進によってさまざまな家電が開発され、それらは障害のある方の生活の困りごとをたくさん解消してきました。
今回は90分間という限られた時間ではありましたが、今回の経験が日常の業務に繋がり、さらにそこで出会う障害のある方への提案を通して
障害のある方の困りごとが解決されるようになるとよいと感じていますし、それは障害に限らず全ての顧客とのコミュニケーションで
必要なスキルの向上になればと考えています。

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