【DIG SHIBUYA 2026】没入型インタラクティブプロジェクションのお手伝いをしてきました!
皆さんお久しぶりです。インターン生の佐久間です。本日は2026年2月13日に渋谷にて行われたイベントについてご報告したいと思います!
「渋谷まるごと、ART x TECHの実験中。」をテーマに掲げたこのイベントは、公園通りやスクランブル交差点、空き地やビルの一角など、普段何気なく通り過ぎている場所がクリエイティブな実験場へと変貌します。夜空を彩るドローンショーや、街の建物をジャックするプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーとアートが融合し、街全体が巨大な美術館になったような雰囲気のイベントが行われました。
その中でSnoezeLab.(スヌーズラボ)による没入型インタラクティブプロジェクション「ミラージュ」に参加してきました!
5つのコンテンツで「遊んで、学ぶ」体験
今回の展示では、5つの異なるインタラクティブコンテンツを体験できる構成になっていました。
壁面や床に投影された映像に触れると、動きに合わせて光が弾けたり、映像が変化したり……。「遊んで、学び、創って、溶ける」というキャッチフレーズの通り、身体全体を使って楽しめる仕掛けが満載でした。次々と切り替わる5つの世界観はどれも個性的で、飽きさせることなく、まさに「没入」できる空間が作り上げられていました。
大人も「子供心」を取り戻す瞬間
もともとこのコンテンツは、スヌーズレン(感覚刺激を通じたリラクゼーション)の考え方を取り入れ、子供たちが直感的に楽しめるものとして設計されていました。しかし、今回は平日だったこともあり、大人の方に多く体験いただくことができました。
最初は「子供向けかな?」と少し遠巻きに見ていた大人の方々も、一度体験し始めると、目の前で次々と変化する映像美やインタラクションに夢中になり、たくさん楽しんでいただくことができたように感じました。中にはチラシを見てわざわざこの場所を目指してきてくださった方もいらっしゃいました。

「仕組み」への興味・関心
また、単に映像を楽しむだけでなく、「これってどういう仕組みなんですか?」「どのセンサーで反応しているの?」と、裏側のシステムや機械そのものに興味を持ってくださる方もたくさんいらっしゃいました。中にはどこのメーカーなのかというのをじっくり見て確認してくださる参加者の方もいらっしゃいました。
普段は福祉イベントを中心として活動しているコイルにとって福祉的な効果面だけではなく、それを支える技術や、インタラクティブな体験を生み出す設計思想そのものに関心を寄せていただけたことは、テックイベントであるDIG SHIBUYAならではの素晴らしい成果だったと思います。
最後に
子供たちは純粋に遊び場として、大人たちは癒やしや技術的興味の対象として。それぞれの視点で「ミラージュ」を楽しんでもらうことができた、非常に実りあるイベントとなりました。
足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
